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2009年4月26日 (日)

安全運転なミニカー?

大好きなオモチャ会社を一つあげるとしたらに
真っ先に浮かぶのがこの「シュコー」という会社。

オモチャのコンセプトが溜まらないのです。
ブリキの舟やゼンマイの車等々、
「いいなぁ〜」と手に取るとこの会社が作った
おもちゃだったりするから凄い!

いろいろ欲しいモノはありますが、
中でも最近「欲しい物リスト?」でチェックしているのは
こちらのブリキの飛行機(ビッカース バイカウント)
プロペラが一枚ずつ時間差で回り始めてから前進→
停止してからプロペラが時間差で止まるんですって!

飛行機のプロペラって同時に動き始めないんですよね。
こういう所ってオモチャ好きのボクのハートを
完全に「わしづかみ」にします(笑)
視点が違うというか一本筋が通っているというか?
とにかくいいセンスのオモチャ会社です。

Bus1

・・・でこちらは先日購入した「ピンクのバス」。
これもかなりも拘っていますよ〜。
何に拘っているかというとこんな感じ↓

ね!拘っているでしょう!
そうそう、お客さんを乗せているバスは
安全運転じゃなきゃいけません・・・(笑)
ゼンマイ駆動はどれもビュンビュン走るものだと
思っていましたが恐れ入りました。

見た目はカワイイけれど実は動きが縮尺にあった
「リアル」なスピードなんですね。
もの作りの視点をどこに置くかが大事なんだな〜と
再確認した良い買い物でした(めでたし、めでたし!)

※でもオモチャや模型を手にすると
どこかいじりたいのがモデラーという生物?なので
このミニカーも窓を車輪と同じ緑に塗るつもりです。
その方がかっこいいって・・・・
・・・おっと!これは「変な拘り」というものです。

N

鉄道模型の本「N(エヌ)」6月号が発売中です。
ボクが担当している車両ウェザリングの連載、
今回は「C62」です。

N1_2

蒸気機関車の「黒」は黒であって黒にあらず?
というか、奥が深い色です。

特に日本の蒸気機関車は資料を見ても
綺麗に手入れされていることが多いんですよね。
ですから日本の機関車を仕上げるときは
お得意?の「錆び」や「雨だれ」を
極力使わずに仕上げるようにしています。
それって片手を縛られた気分だったりしますが(笑)

ウェザリングは車両を美しくする「お化粧」なので、
さしずめ今回は薄化粧の和服美人といった感じかな?
さて、どんな風に仕上がっているかは誌面でぜひ。

N2_3

※ちなみに作業場にはボク個人の一台と、
ナロー仲間がその出来に「思わず買ってしまった!」
一台とあわせて2台のC62があります。
重連で仕上がるのはいつのことやら・・・・。

2009年4月17日 (金)

ジオラマな

進級製作も終わってしまい、
次に京都に行くのは卒業制作なのですが
その前に山積みの自宅課題をこなして
単位を取らないと行けないので
一年間お預けの京都(涙)

ということで以前に行った時のスナップを・・・
徒歩通学中に発見したジオラマなウィンドウ二連発と
ジオラマのような実物です。

Photo_3

喫茶店だかパーマ屋さんだかのウィンドウ。

Photo_4

これは居酒屋さんのウィンドウ。
誰か好きなんでしょうね〜。砂利と置物を
うまく配置してあってオマケに川もありました。

Photo_5

ひっそりと展示してありました。
誰が管理しているんだろう?

2009年4月14日 (火)

横須賀は先週初めがピークで
今はもう葉桜になりつつあります。
作業場の斜め前の消防署の脇に植えられた
桜、先週はこんな状態。

Sakura1

そうそう、模型の仲間と「桜」の話をすると
いつも決まって「どう作るのか?」談義に
花が咲きます。(←これオヤジギャグ!)
難しい樹木の上位入賞間違い無しの「桜」
どこが難しいのか自分なりに考えたのは
あの透明感のある色で、しかも一色に見えつつ
白からピンクまで、光の加減もあって
微妙にトーンがある。

模型は陰影が強調されていると存在感が増すように
思いますが、透明感のある色はそれ自体が
陰影が強くない所が魅力になるわけでしょ。
これは手強いはずです・・・・。(勝手な解釈)

そんなこんなでふと気がついたのが
100円ショップに並ぶ食器洗いのスポンジです。
あんなに種類置かなくても・・・いつもと思います。

ですがそのスポンジコーナーをよく見ると
ピンク色のスポンジでもメーカーによって
微妙に色が違うのに気がつきました。
コレで微妙な色の違いが表現できないか?
と思い集めた5色のスポンジを
ちぎってミキサーにかけて粉々にしてみました。
自家製スポンジの出来上がりです。

Sakura2_2

Sakura3_2

2009年4月13日 (月)

部活

この年齢になって「部活」を始めました。
その名も「立体・人形部」
大学アニメーションの勉強をしているのですが、
中でも立体アニメを目指す面々(学生同士)と
いろいろ意見&技術交換するのが目的。
今回はコルクを胴体にした人形。
私はこんな感じで馬を作っております。

Kogu2_2

当初、鉄道模型でやってきた技術や考え方が
メチャクチャ近くて馴染むのだろう!と
気軽に考えていたのですが馴染む所がある半面、
まったくその概念が通用しないところも・・・

例えば模型では何かを動かそうとした時に
「モーターを入れて・・・」となるところ
アニメは基本的に静止画の連続ですから
動力を考えることは無い訳です。
逆に一定のスピードで動いたり、
連続運動であれば動力で組み込んだ方は良いのでは?
と思うところがあったりと・・・。
技術というより「動かす」概念の違いを
常に(脳みその中で)かき混ぜられている感じです。

製作の方でも違う方式をやっている友人の
技法をやってみるといろいろ勉強になりますね。
鉛板は模型補充用によく使いますが
今回はその柔らかさを使って足の甲の動きを
再現するのに利用する訳です。
今日初めて「鉛板」を半田づけしました。

・・・なんて難しそうに言っていますが、
ワイワイと「部活」は楽しいわけです。
まったく「いい歳」なのですが・・・・(笑)

ちなみにこちらは本格的な「アーマチュア」と
呼ばれるアニメ人形用の骨格。
これはまた模型っぽいです。

Kogu4_2

2009年4月 9日 (木)

新郷ノ山温泉鉄道(その5)

鉄道模型と鉄道ネタ満載サイト
トレイントレイン」さんの企画で製作中の
コンパクトレイアウト「新新郷ノ山温泉鉄道」
第5段の記事をアップしましたので
どうぞご覧ください!
今回は樹木と建物の仕上げがメインテーマで
地面の作業はちょっと小休止。

Ki1

樹木を作ったり・・・・

Ki4_2

建物の色を塗り替えたり・・・・

Ki3

吊り橋も・・・・

演劇で言えば舞台の準備が出来たので
大道具の準備といった感じでしょうか?
小さくても結構樹木がいると思うので
沢山揃えました。くわしくはこちら

いよいよ次回は最終回。
仕上げの作業って楽しいけど
細かい作業が多いもの。
最近、細かいと目が・・・もしや老○?
ん〜めげずに楽しみます!!

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