コントロールパネル
このレイアウトの台枠前面にはコントロールパネルが埋め込まれていましたが、我々が入手した時点では、オリジナルのパネルは失われ、何本かの配線が台枠内部にぶら下がっている状態でした。
線路配置図の上にスイッチ類が並び、レオスタットと逆転スイッチも組み込まれた制御盤を操って自在に列車を運転する事は昭和30年代モデラーの憧れであったようで、「コントロールボードの作り方」「模型鉄道の制御」といった記事もTMS特集シリーズ等で散見されます。そこで、「昭和30年代の遊び方」を体験するために台枠前面のコントロールパネルを復活させる事にしました。
21世紀を迎え、スイッチは随分小型化されましたが、何とかオリジナルの雰囲気を持つコントロールパネルが出来上がりました
(画像はkondoura近藤氏に提供いただきました)
レイアウトとしての配線はオリジナルと大差なく、本線を2ブロック、ヤードを3ブロック、終端駅への支線とリバース線を各1ブロック、それに機関庫内を1ブロックの合計6ブロックに分割してそれぞれの選択スイッチ設置してあります。この選択スイッチで2台のキャブ(パワーパック)のどちらかを選択するのが通常の「デュアルキャブコン」なのですが、今回は片方のキャブをDCCとし、「DCC⇔給電停止⇔アナログ」の選択スイッチとして使用しています。
DCC側を選択すると、各ブロックはショート時電源遮断機能とオートリバース機能を持った「パワーマネージャー」と接続され、リバース進入時極性は自動切換え。アナログ側を選択した場合はパネル右側の2台の逆転スイッチ(1台はリバース用)を使用して運転することになります。
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コメント
久しぶりにのぞきました。だいぶ進捗しているようで嬉しい限りです。
私の所にこのレイアウトが来たとき、大きくへしゃげた状態のパネルが付いていたんです・・どう見ても再生不能と思い破棄してしまったので・・今考えれば、保存しておくべきでした。DCC化はギミックに富んでいたレイアウトの現代風再生にはピッタリですね。
今後も楽しみにしています。
投稿: エア | 2007年10月22日 (月) 08時23分
エアさん、お久しぶりです。お元気ですか?
ターンテーブルや、踏み切り、信号等の制御をどうすれば良いか、メンバー一同「う~む」と考え込んだまま居眠り状態の昨今です。
架線も含め、来年のJAMまでに何とかしたいのですが・・・・・・
投稿: U太 | 2007年10月23日 (火) 12時46分