台枠と線路の復旧工事
ぽつぽつと画像がアップされていますが、2月下旬からレストアの第一ステップとして、痛んだ台枠の修復と、線路配置のオリジナル(レイアウト全書掲載当時)への復旧がスタートしています。
台枠は12mm耐水ベニアを組み合わせたオープントップ工法で作られた、かなりがっしりしたものです。しかし、50年近い年月と保管中に浴びた雨の影響か、右手部分はベニアの接着剤が老化し剥離寸前。いつバラバラになってもおかしくない状態でしたので、外枠を更新すると共に既存の枠組を角材で挟み補強しました。これに併せ、路盤も12mmベニアで新製し、撤去されていた機関庫への線も復旧しました。
現在線路の復旧がほぼ終了しており、引き続きポイントマシンや配線、ターンテーブルの復旧等、「オリジナルの線路配置で車両が走る」状態に向けてレストアを進めます。
線路のレストアにあたっては、ポイント(篠原製)、マシン(天賞堂製)共オリジナルが残っている手前側ヤード付近を「歴史保存地区」としてそのまま残しますが、再敷設する部分は現在の100番レール、4番ポイントにスローアクションポイントマシンを使い、電気方式もDCC対応とする予定です。(U太)
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